全日本選手権2連覇
「安藤美希子」で検索すると「安藤美希子応援ブログ」なるものがヒットする。
覗いてみると、その内容が実に熱い。
こんなに愛されている安藤選手とは、いったいどんなリフター?と、彼女につながる記憶の糸をゆっくりと紐解いてみた。
過去に一度だけ、管理人は彼女と接点を持つことができた。
2年前の全国高校選抜大会である。
58キロ級で高校記録を持っている彼女が、2階級を通して記録保持者となるために、増量して63キロ級で臨んだ大会である。
有言実行。
高校新記録を打ち立てて優勝した彼女は、この大会の最優秀選手にも選ばれた。
(ちなみに男子の最優秀選手は、ジュニア記録を更新した南部工業の玉寄公博選手^^♪)
翌日、管理人は試合会場で北國新聞の朝刊を探していた。
前日の結果をどう伝えているかを知りたかったからだ。
見つからないのであきらめて観戦していると、前方にそれらしきものを持っている人を発見。
埼玉栄高校の加藤仁先生である。
管理人はそっと近づき、「先生、ちょっと見せていただいてもいいですか」と声をかけた。
もちろん先生は快諾。
先生が開いておられた頁には、安藤選手の活躍が大きく伝えられていた。
管理人は、そこに掲載されている彼女の写真を見て思わず絶句した。
その写真からは、女子高生の可憐さは微塵も感じられない。
体じゅうの筋肉が自らの存在を主張し、全身の毛が逆立っているかのような、まさにその瞬間を捉えた1枚だった。
「本当はもっと可愛いですよね〜」と、近くで観戦していた人がフォローした。
そこへ安藤選手本人が登場。
加藤先生は、彼女にその写真を指差して見せられた。
「実物はこんなに可愛いのに^^;」と管理人。
「この2秒後だったら、もうちょっとマシだったと思うんですけど…」と安藤選手。
そして彼女はその場から去って行った。
衝撃的な出会いだった。
当時、彼女は膝の半月板を痛めていて、だましだまし競技を続けていたようだ。(それでも日高新!!)
獲れるタイトルは全部獲りたいということで、その夏の全国女子大会の後、手術の予定でいたようだ。
が、結局・・・
夏の大会は棄権という結果に終わり、最後の高校日本一のタイトルを掴むことは叶わなかった。
けれどもそれは、さらに大きなタイトルを獲るために、彼女が通らなければならない試練だったのかもしれない。
膝を治し、大学生になって臨んだ昨年の全日本選手権において、彼女は日本新記録で優勝を飾り、その後も大会ごとにさまざまな記録を樹立している。
そして迎えた今年の全日本選手権。
自らが持つ日本記録を更新し、圧倒的な強さで女王の座を守った。
そんな彼女の視界には、ロンドン五輪も入ってきた。
狙えるタイトルは全て狙い、記録に対しても貪欲に、飽くなきハンターであり続けてほしいと思う。
頼もしい応援団と共に。

安藤美希子選手(平成国際大学)
ウエイトリフティング関連記事へ
エステティックサロンぶどうの木のホームページへ
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覗いてみると、その内容が実に熱い。
こんなに愛されている安藤選手とは、いったいどんなリフター?と、彼女につながる記憶の糸をゆっくりと紐解いてみた。
過去に一度だけ、管理人は彼女と接点を持つことができた。
2年前の全国高校選抜大会である。
58キロ級で高校記録を持っている彼女が、2階級を通して記録保持者となるために、増量して63キロ級で臨んだ大会である。
有言実行。
高校新記録を打ち立てて優勝した彼女は、この大会の最優秀選手にも選ばれた。
(ちなみに男子の最優秀選手は、ジュニア記録を更新した南部工業の玉寄公博選手^^♪)
翌日、管理人は試合会場で北國新聞の朝刊を探していた。
前日の結果をどう伝えているかを知りたかったからだ。
見つからないのであきらめて観戦していると、前方にそれらしきものを持っている人を発見。
埼玉栄高校の加藤仁先生である。
管理人はそっと近づき、「先生、ちょっと見せていただいてもいいですか」と声をかけた。
もちろん先生は快諾。
先生が開いておられた頁には、安藤選手の活躍が大きく伝えられていた。
管理人は、そこに掲載されている彼女の写真を見て思わず絶句した。
その写真からは、女子高生の可憐さは微塵も感じられない。
体じゅうの筋肉が自らの存在を主張し、全身の毛が逆立っているかのような、まさにその瞬間を捉えた1枚だった。
「本当はもっと可愛いですよね〜」と、近くで観戦していた人がフォローした。
そこへ安藤選手本人が登場。
加藤先生は、彼女にその写真を指差して見せられた。
「実物はこんなに可愛いのに^^;」と管理人。
「この2秒後だったら、もうちょっとマシだったと思うんですけど…」と安藤選手。
そして彼女はその場から去って行った。
衝撃的な出会いだった。
当時、彼女は膝の半月板を痛めていて、だましだまし競技を続けていたようだ。(それでも日高新!!)
獲れるタイトルは全部獲りたいということで、その夏の全国女子大会の後、手術の予定でいたようだ。
が、結局・・・
夏の大会は棄権という結果に終わり、最後の高校日本一のタイトルを掴むことは叶わなかった。
けれどもそれは、さらに大きなタイトルを獲るために、彼女が通らなければならない試練だったのかもしれない。
膝を治し、大学生になって臨んだ昨年の全日本選手権において、彼女は日本新記録で優勝を飾り、その後も大会ごとにさまざまな記録を樹立している。
そして迎えた今年の全日本選手権。
自らが持つ日本記録を更新し、圧倒的な強さで女王の座を守った。
そんな彼女の視界には、ロンドン五輪も入ってきた。
狙えるタイトルは全て狙い、記録に対しても貪欲に、飽くなきハンターであり続けてほしいと思う。
頼もしい応援団と共に。

安藤美希子選手(平成国際大学)
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