2011/07/19

リフター魂21 優勝旗

「あれをもらえるんですからね~。しびれますよ。」
加悦谷高校WL部監督、川畑先生の言葉である。
「あれ」とは、インターハイの団体戦を制した1チームのみに授与される優勝旗のことである。

確かに、しびれるかもしれない・・・
昨年の覇者、南部工業高校の屋良先生にお願いして送っていただいたその写真を見たとき、管理人はそう思った。
高校生リフターたちの汗と涙を吸い込んだかのように、それは誇り高く、豊かな光沢を放っている。

当初、個人競技だとばかり思っていたウエイトリフティングに団体戦があることを知ったとき、少し嬉しかったような気がする。
野球やサッカーのように、ひとつのボールを全員で追いかけるわけではない。
リレー競技のように、バトンを直接手渡すわけでもない。
けれども、軽量級から重量級へ見えないバトンがリレーされている。
選手一人ひとりがそれぞれの階級を精一杯戦い、次の階級へ心のバトンを繋いでいく。

今年、バトンを確実に繋ぎ、優勝するのはどのチーム?

まもなく優勝旗は、大会本部へ返還される。
そしてインターハイ会場で、高校生リフターたちを待ち受ける。

優勝旗[1] 優勝旗2[1]
昨年の優勝校、南部工業高校の元にある優勝旗
撮影は、リフター魂シリーズでおなじみの伊元友里さん
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