2011/10/13

リフター魂24 ザ・重量挙げ

国内の大会では出合うことの少ない重量200キロを超えるバーベル。
先月、兵庫県明石市で行われた日韓中フレンドリーシップトーナメントで、それを目の当たりにした。

大会2日目。
高速を乗り継いで2日間、明石まで通ったため、試合が進むにつれて睡魔に襲われていた。
そんな管理人の目ががぜん冴え始めたのは、重量が200キロを超えた頃からである。
ウエイトリフティング観戦歴の浅い管理人は、これだけ多くのディスクを付けたバーベルを見たことがない。
それを持ち挙げたのは、いずれも中国の選手である。
離床したバーベルが重力に逆らって引き上げられ、彼らの頭上で静止した瞬間、その美しさに息を呑んだ。
シャフトがゆるやかにしなり、きれいなアーチを描いている。
これがまさしく重量挙げ!? と思った。

動きの少ないウエイトリフティングには、他のスポーツに見られるような華やかさはない。
一見シンプルに見えるが、実に奥の深いスポーツである。

あの美しいアーチに、また出合いたいと思う。


SANY0074_convert_20111013104453[1] SANY0073_convert_20111013104307[1]
東日本大震災復興支援を兼ねて開催された日韓中国際親善大会

SANY0072_convert_20111013104759[1]
中国の選手たち
+105キロ級のLiu Guohui選手は、C&Jで230キロを成功させた

SANY0078_convert_20111013104000[1]
日本選手団♪ お疲れ様でした~

SANY0066_convert_20111013105011[1]
教え子がたくさん出場するため、沖縄から応援にかけつけた
豊見城高校の金城政博先生(右)
左は金城聖丸選手

SANY0070_convert_20111013110014[1]
ウエイトでインターハイを制した明石南高校は、文化部もすごい。
試合のインターバルに、素晴らしい演奏を聴かせてくれた同校の吹奏楽部のメンバー。
部員数は90名を超え、全国大会でも活躍している。
その他 | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME |