2012/02/08

リフター魂27 橋本建郎監督を偲ぶ

昨年の山口国体が終わって約1ヶ月後。
11月6日、ウエイト界の底辺を支えてきてくださった、ひとつの灯火が消えて行った。
逝かれた方は、関西大学の橋本建郎監督である。
関大で選手たちと向き合う一方で、未来を見据えて子供たちの指導にも力と心を注いでこられた方である。

バーベルに魅せられた一人の存在は実に大きく、そのもとで多くの選手が育って行った。
関西学生ウエイト界を代表する白草竜太選手もその一人である。

まぶたを閉じるその時まで、ウエイトの発展を願い、小さな炎を内に燃やし続けておられたことだろう。
柩に眠る監督の天国への旅支度は、関大のチームジャージだったと聞く。

管理人は、生前の監督と言葉を交わした記憶はないが、試合会場で幾度もすれ違っていたはずである。
同じ空間で熱い時間を共有させていただいた者として、心から哀悼の意を表したい。

ウエイトを愛し、ひたすらに駆け抜けてこられた一筋の道。
感謝の気持ちを花束にして、橋本監督へ贈りたいと思う。

どうぞ安らかに。

(来月、大阪ウエイトリフティング協会主催で"橋本監督をしのぶ会"が執り行われる)


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故 橋本建郎監督

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監督が心血を注いで指導してこられた関大重量挙部道場
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