青空の下で


青い空に湧き立つ雲。
眩い陽射しの中で、 陽炎のように想いが揺れる夏。

「2015 君が創る近畿総体」が幕を開けた。
明日はウエイトリフティングの開会式が行われる。

管理人は過去に一度、ウエイトの開会式に出た。
2010年の美ら島沖縄総体である。
南部工業高校の久米大輝主将の堂々とした選手宣誓が、会場に響き渡った。

開会式終了後、興奮気味に管理人たちの方に近付いてきた久米主将。
開口一番。
「『青空の下で』なんて言っちゃった~」

青空の下で… 
確かに彼はそう言っていた。
で… それが何か!?

ウエイトリフティングは屋内競技なのに… という意味なのだろうか。
それなら大丈夫!! 君は間違っていない!
屋根の上には青空があるから。

ところが…
台風接近のため、競技が行われた4日間のうち3日間は厚い雲が空一面を覆っていた。
それでも… 
大丈夫!! 雲の上には間違いなく青空が広がっているから。

想像の翼を広げ、五感を研ぎ澄ませば、いろんなものが見えてくる。
バーベルはなぜ重いのか。
地球上に存在する“見えない力”が、日々リフターたちに戦いを挑む。
八方塞がりのように思えるときでも、視線を上に向ければ、天の一角は開いている。

今夏のインターハイ。
志を高く、目線も高く。
重力に抗い、確かにある青空に向かって、高々とバーベルを持ち挙げてほしい。


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選手宣誓をする久米主将(上田貢氏のHPからお借りした写真)
今年は、誰がどんな宣誓をするのだろう。
言ってほしいな~ 「青空の下で」と♪


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