69キロ級トータル ジュニア日本新記録


生頼永人選手

成年69キロ級ジャーク。
糸数陽一選手(主戦場は62キロ級だが)や五百蔵正和選手の世界選手権代表メンバーを抑えて、ジャークでトップに立ったのは生頼永人選手である。

過去2回の国体ではいずれも大会前に怪我をし、本調子で臨めなかった彼。
今大会は準備も万全か。

スナッチ129キロで折り返したジャークの1回目は失敗。
チームのために確実に取っておきたい2回目。
162キロを成功。
そして3回目。
なかなか彼の名前がコールされない。
いったい何キロを選択してくるのだろうと、試合の行方を見守っていた。

ようやく彼の名前がコールされ、重量は170キロ。
170キロ?
いったい何を何を狙っているのだろう…
その時点では優勝を狙った重量とは思えなかったし(結果的にジャークは優勝したが)、その意図がわからなかった。

見事、成功。
その直後、「トータルにおいて、ジュニア日本新記録が樹立されました」というアナウンス。

先に言ってよ~ そうしたら、もっと気合入れて観ていたのに…
と、本部席に目をやると、少し混乱している様子。
管理人の目にはそう映った。
彼らも認識していなかったのだろうか…
その後の糸数選手の試技のときには、すかさず「大会新記録への挑戦です」というアナウンスが流れた^_^;

トータルでの新記録への挑戦の場合、観戦者にはわかりにくいものである。
まして国体成年の場合は、日本新の他に、大学新、ジュニア新の可能性もあり、必ずしも最終試技者が新記録を樹立するとは限らない。

仮に彼が失敗していたら、“170キロ”という重量の意味を、観戦者は知らないままだったかもしれない。
管理人自身は、きっと調べていたと思うが^^;

何はともあれ、新記録樹立おめでとう。

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生頼ファミリー

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いつもの観戦メンバー

早稲田大学に通う長男、佑馬選手の姿がないのが残念である。
生頼ファミリーの中で、管理人が最初に知ったのは彼だった。
高校時代、チームメートの中心で、いつも彼は笑っていた。
「生頼君は人間的にとても魅力的な子なんですよ」と聞いたのはその頃である。
後に続いた永人選手と啓暉選手。

生頼ママはとても素敵な方。
この母に育てられたのなら、そりゃ~良い子に育つだろう。

参照 「リフター魂49 母の祈り」


ビフォー・アフター?

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試合前の生頼選手(笑顔)と試合後の本木選手(お疲れ気味)

明石北高校の先輩・後輩の間柄
北信越総体ではこの二人が完全優勝を果たし、少数メンバーのチームを団体優勝へと導いた。
国体でも兵庫県の入賞に貢献している。


‥☆‥∵‥∴‥∵‥☆‥∵‥∴‥∵‥☆‥

和歌山国体第二弾、もっと早く更新する予定だったのだが… 
ずいぶん遅れてしまった(>_<)

和歌山国体ネタ、まだしばらく続きます。
よろしければ、おつきあいを(^_-)-☆

リフター魂78 和歌山国体③

リフター魂76 和歌山国体①

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