2018/08/15

リフター魂98 ベスト審判

今回の記事は、管理人の独断と偏見に基づくものであることを、最初に断っておきたい。
(わざわざ断らなくても、全ての記事がそうなのだが…)

管理人の中には、大切に温めている「ベスト審判」がある。


まず「ジュリー」。
何と言っても、故岡本実氏である。

リフター魂94 逝く人を偲び、往く年を思う


次に「公式記録員」。

公式記録員は審判に含まれないかと思うが、あえて選んだ。
“ベスト”ということなので一人に絞るべきところだが、甲乙付け難く、そこはゆる~く、園家恭一先生と上田貢氏をペアで挙げたい。

両氏は、とても楽しそうに仕事をされている。
また、管理人の好きな下記のアナウンスも、ほぼ入れてくださる(^_^.)

リフター魂50 生頼永人選手
(この記事の後半部分を参照)

以前、上田氏に「今度、上田さんのこと、ブログに書いてみたいです。公式記録員のことを…」と言うと、「いえいえいえいえ…」と後ずさりされた。
そして、園家先生を前面に出して「園家先生… 計算委員長ですから…」と。

いずれにしても、このお二人… 魅力的である。


そして魅力的と言えば、「テクニカルコントローラー」。
ウエイトの試合で、こういう仕事があることを知ったのは、この人の存在があったからである。

末廣誠氏。

ウエイト観戦を始めた頃、関西に住む管理人は末廣氏のお仕事ぶりを見る機会が多かった。
テクニカルコントローラーは、他の審判に比べて動きがあるのでキャラが立ちやすい。
全国の大会などでも気になるテクニカルコントローラーがいるけれど、それでもやはり末廣氏が群を抜いている。

とにかく豪快でアツい。
はっきりしていて、わかりやすい。

エントリー数の多い試合では、1キロ刻みで頻繁に重量変更が行われる。
迅速、且つ的確に対処し、放送席と連携を取って競技の流れを止めないように尽力する役どころ。
それに加え、適宜シャフト整備の指示なども…。
その名の通り、コントローラー。
サッカーで言えば、“司令塔”である。

リフター魂60 テクニカルコントローラー

この記事も、末廣氏をイメージして書いたものである。
最近は、関西の試合でジュリーをされていることも多いが、管理人の中では最強のテクニカルコントローラー。
末廣氏と言えばテクニカルコントローラー、テクニカルコントローラーと言えば末廣氏である。


先日、5年ぶりにインターハイを観戦した。

わずか1時間の観戦だったが、その試合の布陣が上記の「ベスト審判」だった。
岡本氏の姿がないのは残念だったが、公式記録員席には園家先生と上田氏。
試技板の裏には末廣氏。
それだけでも、観戦を楽しめる条件が整っていた。


あとは、レフリーとタイムキーパーの“イチオシ”が見つかれば、管理人の「ベスト審判」が完成するのだが…
動きの少ない仕事ゆえ、よほど個性が光らなければ厳しいかな~


以上、非常に中途半端な状態ではあるが、管理人が選ぶ「ベスト審判」でした(^_-)-☆
仕事のできる男は、問答無用でクールなり♪

この記事は、管理人の私見バリバリの記事であるということを、念押ししておきたい^^;


‥∵‥☆‥∵‥∵‥☆‥∵‥∵‥☆‥∵‥


インターハイで観戦したのは、62キロ級Aのジャークである。
上記3氏が脇を固めたこの試合。
もちろん主役は選手である。
本当は、こちらをメインに書かなければいけないところだが^^;

この試合で完全優勝を果たしたのは、飯田高校の1年生だった。
SDCのメンバー、山下立真選手。
浅田浩伸・久美夫妻の愛弟子、山下ウエイト4兄弟妹の次男である。

試合後、「心臓が止まりそうでした」とおっしゃる浩伸氏の目には、うっすら光るものが…
浅田夫妻を見ていて思う。

人は、他人の子供をこんなにも愛せるものなのだろうか…と。

リフター魂88 浅田久美先生とSDC


(次回は、全国中学生選手権の記事を書く予定)
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