2010/08/12

リフター魂6 美ら島総体

団体優勝! 沖縄県立南部工業高校

地元開催のプレッシャーは否応なく高校生たちの肩にのしかかる。
育んでくれた町への恩返しを、と懸命に期待に応えようとする彼ら。
「簡単には勝たせてもらえない」
過去、さまざま競技において指揮官の口からこの言葉が発せられてきた。
団体優勝が確実視されていた地元の南部工業高校だが
その確定は最終日に持ち越された。
それゆえに、喜びもひとしおだ。


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上段左から 新垣悠太選手、屋良博之監督、久米大輝主将
下段左から 玉寄公博選手、平良勇祐選手、平仲浩也選手


◎53キロ級 玉寄公博選手
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日本ジュニア新記録で大会に花を添えた

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取材を受ける玉寄選手
取材陣のリクエストに応え、控えめながら永く封印されていたガッツポーズを披露

◎56キロ級 平仲浩也選手
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「平仲、魂で差した」の見出しが誌面に踊った
立ちくらみながら、後がない最終試技で決めたジャーク

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取材を受ける平仲選手・右はお父さんと

◎62キロ級 平良勇祐選手
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五輪選手をおじに持つ平良選手。
右は総体出場経験者のお父さんとお兄ちゃんと。
重量挙げ一家に育った平良選手だが、受け継いだのは重量挙げのセンスだけではない。
イケメンパパの血を引くイケメン兄弟。ママも美人♪

◎77キロ級 久米大輝選手
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ジャークでライバルを圧倒!逆転V
ドキドキしながら見守っていたお母さんとおばあちゃんもホッとひと息
久米選手は開会式でシンプル且つ明瞭な選手宣誓をやってのけた
「選手宣誓に比べると、試技の方が気が楽」と語っていたが…

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期待を裏切らず、魅せてくれた玉寄君。
重圧に耐え、結果を残した平良君。
魂の一挙げで団体Vの望みを繋いだ平仲君。
圧巻のジャークで団体Vを引き寄せた久米君。
大会直前に39度の高熱に見舞われながら、試技に挑んだ新垣君。
立派にセコンドを務め上げた川満君。
バーベルをカメラに持ち替え応援した、紅一点の伊元さん。
先輩たちの眩しい背中を追い続ける1年生部員たち。
南部工業で一緒に練習する、豊見城南高校の大城君と城田君、中学3年生の屋良一郎君。
この中の誰一人欠けても、団体Vはなかった。


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優勝が決まった瞬間の監督と選手の表情を捉えようと構えるカメラマン

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学校対抗得点表の前で取材を受ける屋良監督

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優勝が決まって取材を受ける屋良監督と久米主将
ゴメンナサイm(__)m 監督が見えない(^^ゞ

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握手を交わす屋良監督と久米主将


◎競技終了直後に会場で配布された新聞社の速報記事
(沖縄タイムスさん、琉球新報さん、なかなかやるじゃん♪)
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美ら島総体番外編はこちら
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