2011/03/28

がんばろう!日本

ウエイトリフティング選抜大会観戦のため、今頃、金沢にいるはずだった。
あの大地震が日本を襲うことがなければ・・・

3月11日午後2時46分、時が止まった。
多くの貴い命と財産、想い出を持ち去った未曾有の大津波は、高校生アスリートの夢をも持ち去って行った。
地震発生から日を追うごとに被害の甚大さが明らかになり、高体連に加盟する競技は、ほぼ足並みを揃えるかたちで選抜大会の中止を決定した。
出場枠が限られている選抜大会への出場資格を勝ち取り、大会に向けて練習に励んできた選手たちの気持ちを思うと非常に残念だ。
そんな中、高野連は予定通り選抜高校野球の開催を決定し、創志学園の野山主将の選手宣誓が日本中に響き渡った。
高校球児たちのひたむきなプレーが、被災地をはじめ、日本に元気を与えてくれることを願う。

被災地の方々の心に寄り添いたいと、みんなが思っている。
今、自分に何ができるか。
日本中の人が自らに問いかけていることだろう。
何もできなくても、微笑みかけることはできる。
あの日、止まった時は、もうすでに動き始めている。

「がんばろう!日本」

日本が元気を取り戻したら、きっとまた会えるから。
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