男たちの戦場に天使が舞い降りる!?

競技人口の少ないウエイトリフティング女子の競技は、国体で実施されていない。
五輪で多数のメダルを獲得しているレスリング女子も、国体種目には入っていないのである。

日本体育協会は、2020年東京五輪へ向けての強化策として、国体で未実施のこれらの五輪種目(9競技14種目)を、今年の長崎国体から段階的に導入していく方針を打ち出している。

ウエイトリフティングでは、成年・少年全階級の試合終了後、閉会式の前に、イベント事業として女子中学生リフターによる試合が行われることになった。
出場するのは、「リフター魂65 全国中学生選手権2014①」で取り上げた、具志堅莉奈選手と中里梨花選手の他、この大会でトータル100キロを超えた橋本菫選手、小林紗良花選手、中島一馨選手の5人である。

6年後の五輪代表候補になり得る若き女子リフターたち。
国体最終日。
男たちが戦い終えたプラットホームに、ウエイト界のプリンセスが上る。

(参照 「リフター魂68 長崎国体記念全国中学生選抜大会」


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全国中学生選手権翌日の沖縄の朝刊

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琉球新報

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沖縄タイムス


競技人口が少なく、女子においては代表選手を出せない都道府県も多い中、男女ともにウエイトが盛んな沖縄。
これまで何度も記事にしてきた「ウエイトリフティング王国」だが、それでも野球人気には敵わないようである。
インターハイや全国選抜の期間中、高校野球の沖縄代表校の試合と重なった日は、(特に勝利した場合)ウエイトの記事の扱いは控えめになる。

今年の中学生選手権は、“琉球のライアン”こと山城投手を擁する沖縄尚学の準々決勝の日と重なった。
ところが、第1試合に登場した沖縄尚学はまさかの惨敗(>_<)
これではメディアも大きく扱えない。
そこで、試合前から中学新記録で優勝がほぼ確実だった具志堅莉奈選手が大きく取り扱われることに。

管理人は試合会場に到着するや否や、莉奈選手の試技の写真を、それなりのカメラでそれなりに撮ってくれるフォトグラファー探しに奔走。
そしてたどり着いたのが、田口慎一郎氏だった。

岐阜県のみならす、東海地区の小中学生リフターの“頼れるお兄さん”的な存在の彼。
管理人にとっても、この日の彼は“頼れるお兄さん”だった(*^^)v

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前回、前々回の記事の中学新記録の写真も提供してくださった田口氏。
子供たちとウエイトを愛しておられる様子が伝わってきた。
田口先生、ありがとうございました♪

リフター魂68 長崎国体記念全国中学生選抜大会

リフター魂66 全国中学生選手権2014②

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