男たちの戦場に天使が舞い降りた!!
(参照 「リフター魂67 女子中学生リフター」

意地と誇り、そして郷土愛。
それら全てを飲み込んで、男たちの戦いを黙って見守り続けたプラットホーム。

耕された土壌に、可憐に咲いた花たち。
その花の名は、(橋本)菫、(中里)梨花、(具志堅)莉奈、(小林)紗良花、(中島)一馨。

セコンドを務める男子リフターたちをナイト(騎士)のごとく伴って、プラットホームへ向かうプリンセス。
その姿は凛として、どこか誇らしげだった。

女子ウエイト界を牽引してきた浅田久美氏、平良真理氏、城内史子氏らが見つめる先に立つ若き女子リフター。

かつて先輩たちが上ることを許されなかった舞台。
固く閉ざされた扉が、彼女たちの前に開かれた。
そのまばゆいステージは、キラキラと光り輝く未来へと、彼女たちをいざなう。

愛と忍耐をもって導いてくれた恩師。
支え続けてくれた家族、友人。
心が迷子になりそうなとき、手を伸ばせばすぐそこに、いつも大きな優しさがあった。

その優しさを力に換えて、愛され上手なプリンセスは、今日もまたシャフトを握る。
2020年 東京五輪のプラットホームを見つめつつ…。

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選手紹介の模様


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解説をする平良真理先生

「ウエイトリフティング女子の種目が採用された2000年シドニー五輪で7位に入賞された、(旧姓 仲嘉)平良真理さんです」と紹介があった。

もちろんそれは以前から知っていたことだが、場内にそのアナウンスが流れたとき、管理人の心は14年前へとタイムスリップした。

女子マラソンの高橋尚子選手の金メダルに、日本中が沸き立っていたあのとき、ウエイト界においても、一つの扉が静かに、けれども大胆に開かれていた。

リフター魂69 国民体育大会

リフター魂67 女子中学生リフター

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